30cは中途半端?いいえオールラウンド 耐パンク性が向上したチューブレスタイヤ [Panaracer AGILEST DURO TLR 30c]
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 耐パンク性を高めたチューブレスレディタイヤ Panaracer AGILEST DURO TLRのレビューです。
30cという太さは中途半端に思えますが、ロードバイクの軽快感とワイドタイヤの安定感を兼ね備えており、長距離を快適・安全に走るならベストな選択肢と言えます。
パナレーサーPRパートナーとして活動しており、レビュー内のタイヤは提供品です。
#Panaracer #agilest
すくみずログ
シクロクロス・MTBのレース活動や、ZWIFTトレーニングについて発信中。
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購入の際に参考にさせていただきました。使ってみて安心感のあるサイクリングにうってつけのタイヤだと思いました。
重量との取捨選択になりますが、これくらい太さがあるほうが良いと思うんですよね。今どきはグランツールでも当たり前に30cが使われていますし。
ゲータースキンとアジリストデューロ
はきくらべてみて欲しいです♪
シーラントが乾きやすいかどうかってのも割と重要な性能ですよね。私はマビックのUSTとGP5000STRの組み合わせなんですが半年たっても全然乾かないですね。
空気が抜けやすい組み合わせだと乾くのも早いのかな?
タイヤ内の空気が入れ替わるとシーラントが蒸発するので、細いTLRタイヤで、高圧運用(=空気が抜けやすい)だとシーラント管理がやや面倒になるようです。
@@skmzlog なるほどーそういうのもあるんですね。盲点でした
30cはDomaneに最適です。
個人的には28cと32cの良いとこ取りな感じがします。
仰るとおり、30cはバランスが良いんですよね。
タイヤ幅30Cホイール内幅21Cの実タイヤ幅を教えて欲しいです
ある程度使用してケーシングが馴染んだ後に測定して、内幅21mm 4気圧で実測30.0±0.2mmでした。
余談ですが、伸びるのをすっかり忘れていた収録時「あーちょっと細いッスね~」って喋ったのは全カットしました。
アジデュロ30Cで近所でパンクした自分は運が悪かった
耐パンク性を高めるほど重量が増え、乗り心地も悪くなっていくので、限度がありますね。私も先日、鋭い針金のようなものが思い切り刺さりました…